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ドラえもん最終回マンガあり【パロディーの境界線】

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【知はうごく】パロディーが生む文化 著作権攻防(6)
「今から歌うから聞いてください。パロディーは文化なのでご理解を
歌手の嘉門達夫氏は電話口に向かってそう言うと、ギターをかき鳴らして歌った。

1曲の替え歌には15曲以上の元歌があり、すべてで了承を得なければCD化はしない。「僕はオリジナル曲も作っているので、作者の気持ちはわかる」と嘉門氏。
CDが売れても著作権料は元歌の作曲、作詞家に入る仕組みにしたため、労力の割に実入りは少ない。それでも替え歌を作るのは「人を楽しませたいから」。笑いの文化を追求しつつ、元作品も尊重する姿勢が、盗作とは違う良質の「パロディー」を生む。

ドラえもん 最終話」と銘打った漫画本が平成17年末、ひっそりと発売された。ある漫画家が、ネット上や電子メールで流布されたうわさ話をもとに描いた同人誌だ。
感動的な結末はネットなどを通じ評判になり、数百部でヒットとされる愛好者向け市場では異例の1万5500部が出荷された。
マンガ・コラムニストの夏目房之介氏は、「最終話を読んで僕も泣いた。ドラえもんへの愛情にあふれる作品だ」と評価する。
ただ、この作品はドラえもんの版権を持つ小学館の許諾を得ていなかった。同社は「悪質な著作権侵害」と判断して昨年、漫画家側に販売中止と回収、ネット公表の中止を要請。損害賠償についても交渉中で、関係者によると刑事告訴も検討されているという。
小学館は「ネットで評判になり、部数がケタ違いに増えた。厳しく対応せざるをえない」(知的財産管理課)と明かす。
iza
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/37311/

嘉門達夫さんはそんな地道な努力をしていたんですか。凄いです^^

ドラえもんの予想最終回をマンガにした同人誌は読みましたが、そんなに売れてたとは!?

同人誌に目をつぶっていても、1万強と発行部数が多いと、
さすがに版権元も目をつぶることが出来なくなるんですね。

パロディ、2次創作と著作権侵害のラインって、曖昧ですね。

もし著作権についての法律が改定されて、パロディ及び2次創作が違反になるようなら....

世の中が大騒ぎになること間違いなしでしょうね^^;

参考:
ドラえもん最終回


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